二輪免許取ったばかりの女子大生、環8で衝突死

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21日午後9時45分頃、東京都練馬区南田中の環状8号線で、西東京市の中央大2年の女子学生(20)の大型バイクが中央分離帯に衝突。

  • その背景には、免許取得制度の陳腐化がある

    車庫からバイクが出せない、という初歩の次元から、さらには普通に公道で走れない乗れないのに免許証が取得できるという次元。
    一本橋や波状路の検定をやるのも結構だけど、そんなものは世界中を走ってきたけれどどこにもない。

    それよりも前に、頻繁に起きる事故場所とは:交差点および交差点周辺あるいはひっきりなしに起きるワインディングのカーブ。
    これの具体的な事故防止策を最優先した交通教育が不可欠。
    そこを安全に通過するためのノウハウの提供とその練習こそが本来の免許取得前の学習であり、
    免許取得後の学習ではないでしょうか。

    免許証を取得しても、バイクに乗るたびに、安全のための意識と基本テクをいつも忘れずに
    きちんと確認して行きたいものですね。まずは速く走ることよりも生き残る術を習得すること。
    しかも楽しく、賢く、颯爽と。

    KRSは、そのためのライディングレッスンでありたいです。

    亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 11:48 AM

すでに全ドライバーの5%超が認知症。

<運転免許更新>「認知症疑い」判定増 医療側の態勢に遅れ

毎日新聞 10月22日(火)8時32分配信

<運転免許更新>「認知症疑い」判定増 医療側の態勢に遅れ

高齢運転者の認知症検査の流れ

超高齢社会が進む中、「認知症問題」が交通取り締まりの大きな課題になっている。今年度から免許更新時の認知機能検査の内容が変わり、「認知症疑い」と判定される高齢者の増加が予想されるからだ。認知症が疑われれば、確定診断のために「臨時適性検査」を受けなければならないが、医療側の態勢が整っておらず、各都道府県警は対応を迫られている。

【写真で見る・交通受刑者の市原刑務所】盆法要で、焼香して手を合わせる受刑者ら

宮崎県えびの市で昨年11月、男児3人をはねて逃走したとされた男(76)が道交法違反(ひき逃げ)容疑などで逮捕された。男は裁判で「認知症のため事故当時は心神耗弱の状態にあった」と主張。しかし宮崎地裁都城支部は「認知症の症状は認められるが、交通ルールや安全確認の必要性の認識などの能力に問題はなかった」などとして懲役1年2月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。

認知症は認知機能が低下する病気。空間が把握できず、対向車線に出たり、記憶障害で事故を起こしたことさえ忘れ、ひき逃げをしてしまうケースもある。このため、満75歳以上の人は運転免許の更新時に認知機能検査が義務付けられている。

認知症が疑われる「認知機能低下」と判定された上で一時不停止など特定の違反をすると、確定診断のための「臨時適性検査」を受けなければならない。ここで「認知症」と診断されると免許は取り消される。取り消し前に自主返納するケースも多い。えびの市のケースも男が早い段階で「認知症」と診断されていれば、免許を取り消されたり、自主返納したかもしれない。

この制度は2009年6月に導入されたが、今になって警察側が対応を急いでいるのは検査方法が変わったためだ。今年4月と9月の改正で、従来よりも「記憶力重視」へと変更。その結果、「認知機能低下」の判定が増えると見込まれている。

既に九州・沖縄・山口各県警の多くが取材に対し「増えている」と回答し、大分では改正前の2倍に膨らむと予測。熊本では「認知機能低下」とされた人が今年8月には16人だったが、9月は62人(暫定値)。今月は現時点で100人弱という。長崎県警担当者は「高齢者の免許保有率が上がっている背景もある。高齢者が多い郡部では切実な問題だ」と話した。

判定増加で問題になるのが臨時適性検査の担い手となる医師の数だ。専門医だけでは足りず、かかりつけ医の役割が重要になるが、認知症患者を診る機会の少ないかかりつけ医に診断は難しい。しかも患者から「先生に免許を取り上げられた」と被害者意識を抱かれかねず、消極的な医師もいる。打開策はなかなか見いだせない。

注目されているのが大分県警と同県医師会の取り組みだ。情報共有など連携強化を進めるため、警察と医師会が地区ごとに連絡会議を設置。県警はここで地域のかかりつけ医に検査方法変更の経緯などを説明し、医師会側は具体的な認知症の症状を紹介するほか、県内の医師に認知症への関心を高めてもらおうと活用している。

県警運転免許課の山本満彦警部は「これが超高齢社会への対策の一助になれば」。県医師会の釘宮誠司常任理事は「日ごろからよく知っているかかりつけ医だからこそ、本人や家族に認知症を分かってもらい、自主返納を勧めることもできる」と、他自治体への広がりを期待する。【浅川大樹】

というヤフーニュースだが、全ドライバーの5%を超える人がすでに認知症になっているらしい。そしてこの数値は時間の経過とともに増えて行くのは確実。
運転免許試験や更新時での対策改善や医療対策の充実も大切だが、
認知症の行動パターンを、免許取得時や免許更新時、さらには免許取得後の一般安全講習、もっといえば小中学生の義務教育の段階でも最低限知っておくべき社会現象の知識として取り込むべき状況にあるのではないか。
認知症ドライバーによって、若い世代・一般ドライバーやライダーなどが犠牲にならないようにするべき、と思うからだ。
すでに一部の学者が、認知症の行動パターンを調査研究中らしいが、大切なことはその重要なデータをいかに、現場の交通教育や義務教育の中に効率良く折り込むか、に尽きる。

既存の講習を受けるだけでは、すでに対応できない事故実態が多くあることをわれわれは認識して、行動を起こすしかない。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 11:06 AM

10月26日土曜日は浜松のデイトナへ

浜松周辺:東海方面のみなさまお待たせしました!
バイク用品のデイトナ様のテストコースで楽しく、
安全に乗る続けるためのレッスンです。
笑顔をセットで素敵な一日をお過ごし下さい。きっと、柏流の上達アプローチに満足していただけると思います。

10月26日土曜日:第540回めのテーマは

「ライディング必須テク!ブレーキ&滑らかなスロットル&シフトワーク能力確実アップ!」

4月に大好評だった、デイトナさんのコースをお借りしての講習をまた開催します!

詳細はHPにてご確認いただけると思います。


KRS流の講習は、頑張るほど上手くなる、飛ばすほど上手くなる、というやり方ではありません。
むしろその逆です。
ですからビギナーやリターンライダーが安心して受講していただけると確信しております。

でも、実は「ある程度はできる」「そこそこ行ける」と思っている方こそ、受講していただきたいのです。
わかっているようでわかっていない、できるようでできていない。それをダメと指摘するのではなく、
ライディングの幅を広げ、進化の可能性を高めるヒントとしてお持ち帰りいただける内容なのです。

1年に一度はきっちり受講する。そういった姿勢を持っていただけると、きっと先読みのできるライダーに
成長できることでしょう。皆様のお越しを是非ともお待ちしています。

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Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 11:05 PM

紅葉の秋♬ 素敵に駆け抜けて下さい。

3日間連続で林道三昧できる時がいよいよやってきた。幸いにして天候も悪くなさそうで、秋らしい澄んだ青空のもとで福島の紅葉があちこちで楽しめることだろう。

ところどころでバイクを止め、受講生とライディングについてあれこれ語り合い、それぞれの心と触れ合うことができるかもしれない。
バイクのことも人生の語らいも、笑顔が一緒だといいな。

見て、話して、走って、そして笑う。他愛のないことだけど、好きなバイクで、こうして一緒にいられる。それが素敵だと思いたいし、皆さんにもそんな風に思っていただければと願う。このツアーに参加予定のない皆さんも、またどこかへ、ご一緒しましょう。2011-10-22-krs-054

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 9:20 PM

見る、見られる、安全で楽しい運転♬

反射材とウインカーポジションランプについて、私の場合はこのようにしています。皆様の「見る、見られる、安全で楽しい運転」の参考になるかも。

反射材は後方だけではなく、前後左右はもちろん転倒した時は上面や下面(フェンダーの上側:スイングアームの下側))まで反射材を貼って少しでも安全性を高めるべきと思います。ちなみにホイールサイドは前輪19インチ用を特注でオーダー。色は高効率な白の反射材。エンジンガードには黒の反射材で黒のエンジンガード本体と昼間はほとんど色別できません。

ウインカーポジションランプはもともとこのバイクにはセットされていませんが取り付けてもらいました。ヘッドライトとは異なるオレンジ色調で、雨や霧でも自分はもちろん周囲からも見えやすい
し、ヘッドライトの高さで幅広い位置にセットのためにバイクが遠くからでも大きく見える効果があります。また、ヘッドライトのバルブ切れが万が一、走行中に起きた場合でもサポート機能を果たします。実はこれ結構明るいです。

HIDやLEDの色温度が高いもの=白の発色を「明るい」と思いやすいのですが、実は白ものしか反射せず、濃い霧などかえって見えにくい場合があります。いたずらに色温度の高いもの:青に近い白を選ばないで、ほどほどに白っぽい程度のライト色にしておく方が合理的です。
「明るさの単位」ルックス・ルーメンと、「色温度」ケルビンを別に考えた方が良いということです。

このウインカーは、作動させると一旦両方のウインカーは消えて、通常のウインカー点滅となります。ヤマハとカワサキはこの方式。ホンダとスズキは片方が点いたまま反対側が点滅します。でも、積極的にこのウインカーポジションランプを採用しているのはホンダ。250cc以上のスポーツバイクは例外なくセットされています。

これは世界標準ではなく、国内のみの設定。国内4社がやっていましたが、燃料噴射装置が発電量を多くとるため、いつの間にか採用車が減ってしまいました。

ともあれ、ぶつからない運転、ぶつけられにくい車両というのがベストだと思います。

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Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 11:52 AM
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