ちょっといいぞっ!ラテンの絵型標識。

フランスやイタリアもスペインほどではないにしてもガードレールの安全性については日本よりも先進性を感じますが、この写真は先進性よりも「わかりやすさ」+「ついついニッコリ」の可愛い道路情報ですね。カーブの先が見えにくくなって、追突しやすいので前方注意!を一目でわかる絵で表現。これは文字情報よりも効果的かな。でも、せっかくの絵なのに看板の前の木が気になりますね。ピカソの絵でもしっかり見えなきゃ、ただの自己満足?でも、やっぱりバイクがジャックナイフ状態の絵では追突注意の意味が理解できない人が日本では多いかな。

ちなみにピカソはアンダルシア:マラガの生まれ。この高速道路の道路標示の絵もマラガ近郊で撮影したものです。「ピカソの絵」でもちょっとわかりにくいものがありますよね。なのでこの「木」とコラボレーションして「木微ズム」なんて言ったりして。キュビズムをもじったりすると怒られちゃいますね。
で、日本では御殿場から東京方面へ走り、足柄を過ぎて大井松田IC までの下り坂の右カーブは問題でしたね。イン側の白いラインが壁際に沿って設定されていたためにカーブの先が非常に見えにくくて開通当初はいろいろと取りざたされていました。
早いうちにこのレイアウトは修正を受け、右カーブでブラインドカーブになりにくいように走行ラインをややアウト側に設定し直された経緯があります。外側の壁の一部に鏡のようなステンレス材を使えば、渋滞末尾で止まっているクルマの存在がブレーキランプの点灯で反射してわかりやすいですが、そこまでコストを掛けたくないかな。正確に言うとS字カーブが続いている後半部分のみステンレスの反射材を採用しており、その手前(御殿場寄り)の右カーブでは設置されていないので、ここもちゃんとやってほしいなあ。首都高でもカーブの先で、いきなりクルマが渋滞で止まっていた!なんてことがあります。バイクの皆さんはどうか追突事故をしない、されない運転をしてくださいね。
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Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 7:11 PM
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