ピレリの新作に初恋!

pirelli_diablo_rosso_ii_01ビッグバイクも250cc級もロッソ2はイケテます。先日、開催されたピレリの新作タイヤ:ディアブロ・ロッソ2の試乗会に行ってきました。まずは、開発コンセプト。日本の代表的なツーリングコースのほか平均的な年間ツーリング回数や走行距離、そしてどんなライディングスタイルか、などを徹底的に分析して、1)高次元の性能維持、2)上級者を唸らせるエッジグリップ、3)安心のウエットパフォーマンスという3つに要約したというわけ。具体的なうたい文句は「ワールドスーパーバイクで培ってきた技術を惜しみなく投入し、タイヤの使い始めから交換時期まで高いグリップ力を発揮し続けます」というもの。で、手がすぐに痺れてくるほど寒い本降りの雨の中で走り始めたら、これがもう超楽しかったのです。実は私、結構な怖がりで雨なんてすごい苦手なんです。でも、このタイヤは路面にコンタクトしている実感がとても強くてペースがどんどん上がっていっちゃいます。テストしたのは最初にXJR1300でしたが、軽量級のニンジャ250Rでもチェック。いずれのバイクも最高に楽しむことができました。気がついたら元気にずーっと走り続けていたのは私とほかに数人だけだったようですが、本当に笑いが出るほど自分なりに開けちゃって「おお、俺はロッシか?否、タイヤがロッソだ!」というオチで平常心に戻ったわけです。安心のウエット性能という看板には嘘偽りどころか、かなりの次元に至っていることが実感できました。スタンスとしてはピレリのエンジェルよりもハイグリップ指向ですが、ウエット性能でも確実に上のグリップを実感しました。トレッドデザインで排水を上手くやっている点も見逃せません。だからツーリングだけでも、サーキットも走るという使い方でも、これならかなりいけると思います。正直言うとこれまで強烈なメッツラー派だったのですが、初めてピレリの新作に恋しちゃいました。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 12:55 PM

バイクで生まれ変われる。

KRSではいろいろなコメントを受講生から戴いています。私と同世代の受講生からメールが届きました。

とても嬉しくて、そしてやり甲斐を感じる内容でした。紹介させて戴きます。

「わたしの2輪ライフは今年で4年目です。

KRSと出会ってから生き方(自分自身の身体と心の使い方)がそれまでとは大きく変わったと云っても決して過言ではありません。最初は恐いばかりの2輪が、最近は楽しくて仕方ありません。4輪ならば行きたくなくても2輪だったら遠くへのツーリングも楽しく行けそうな気がする。そんな感覚です。いつかはトライアンフ本国をツーリングしたいと思っています。

『いつでも、どこでも、いくつになっても、どんなバイクでも楽しく』をモットーに走っています。

会社では『精一杯頑張ってうまく行かなかったときは、最後には笑ってごまかす。そうすると気持ちがリラックスできてひょっとしたらうまくいく可能性でてくる…』って柏校長のフレーズを利用させてもらって、部下のねじまきしたりしているんですよ。そんなことどんなビジネス講習会でも云ってくれませんからね。バイクのみならず理論と実践を体感出来るスクールだといつも感じています。

なかなかスケジュールが合わなかったり、雨が降りそうだからやめておこうなどと案じてKRSにも参加できていませんでしたが、雨には雨に対応した、風には風に対応した乗り方を学びに行こうという気持ちで積極的にKRSに参加していこうと思っていますのでよろしくお願いします。」

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 7:04 AM
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