心の残る素敵な旅を!

富士山に似た形の成層火山は国内にもいろいろあるけど、Rossyさんというペルーのアレキーパに住む友人から送ってもらったミスティという山の写真を見ると本当に富士山に似ていて、驚いてしまいます。標高は海抜で5825mだから富士山より遥かに高い。でも、写真を撮ったところが海抜2000mとしたら、5825mから2000mを差し引いて3825mと富士山とほぼ同じ感じ。成層火山のひとつとして、その高さはほぼ限界値なのか不明。ともあれ、かの地に住む人たちの誇りになっていて、富士山を愛でる日本人となんら本質は変わらない。そして、富士山と同じで、山の周辺をバイクファンが今日も楽しい仲間とツーリングしているかもしれない。まさか朝霧高原の「イーハトーブの森」みたいなバイクトレッキング施設が・・・さすがにそこまではないだろうな。でも、南米に行くと日本人そのままの顔がたくさんいるから私そっくりのアンデス秀樹がいるかもしれない。やっぱりお尻の青いモンゴロイドつながりって説は信じられるなぁ。1988年と1990年にロッシーさん宅に行ったけれど、最近FBで再会して、家族の写真を送ってくれた。20年以上前と同じ部屋からのワンカットだった。ご両親もお孫さんに囲まれてとても幸せそうだった。僕はここで暖かで美味しいスープをご馳走になり、サルサを一緒に踊って楽しい時間を過ごした。ラテンの人のリズム感はなんて素晴らしいんだと感心することしきりだった。バイクで旅して、いろんな素敵な思い出が蘇って、またまた次の旅に出たくなってきました。走る速さや距離ではなく、心に残る素敵な旅を!misti-2

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 11:53 AM

本年こそ、きっちり飛べるかな!?

古い写真を整理しているといろんなモノが出てくる。これは1990年のオーストラリアンサファリに参戦して、シドニーからダーウインまで走って、これが最終セクションのカット。バイクはXLR250バハ。改造点はライトとタンク周辺だけ。XL600Rファラオの24Lタンクとオリジナルカウルを装備。最長飛距離で賞品が出るということでトライしているところ。でも、250だとこんなものかな。目標はこのラリーで250cc部門の1位だったけれど結果は3位だった。相手は以前にこのラリーで総合優勝経験のあるA・カニンガムのKX250改、2位はRMX250のジモッティ(カニンガムと同じ地元の人)。2スト・モトクロッサーや2スト・エンデューロマシン相手ではXLR250バハでの直線路速度差があまりにも違っていた。XLRはダートで全開100km/hちょっと。相手はプラス20km/h以上のノリだった。悔しいというより、この馬力差で同じクラスというのが腑に落ちなかった。でも、ルールだから仕方がない。ともあれ私のXLR250バハはまったくトラブル無し。転倒ゼロといっていいぐらいの、自分のバイクのメーターさえ見えないオーストラリア特有の茶色い超微粒子の埃:ブルダストの中での立ちゴケ2回のみ。日本と真逆の8月は真冬。だから朝晩は非常に寒い中で、日本人トップでゴールしたのはヨシトモ君。彼は元ホンダの契約ライダー。バイクはXR600Rだったけど、彼よりも全行程合計17分遅れの2番手で私はゴール。6000km以上走っての差としてはわずかかな。自分に「大変良くできました」と褒めてあげたいラリーでした。ちなみにこのラリーはバブル景気まっさかりの頃。元A級ワークスライダー4名を含む40名近い日本人が参戦していた国際格式のラリーで、この時の冠スポンサーは日本の会社だったと記憶しています。ちなみにジャケットの色はオレンジとシルバー。一時期のメルセデスのワークスカラーもこれだったかな。オレンジは砂漠でも非常によく見える色なので採用しました。ということで、本題を忘れていました。
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本年もよろしくお願いします。

高く飛ぶジャンプはともかく、着地しても転倒しない程度に気分のいい、思い切りのいいジャンプを、お仕事でもやってみたいものです。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 2:07 AM
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