ライディングスクールのイメージ

PRする気で言う訳じゃないけど、良くあるのが
「ライディングスクールですか?うーん、もう少し上手くなってから」
「なかなか、行くチャンスがなくて」
なんていう返答。

スクールというとガンガン走る人がたくさんいて、ついていけないと迷惑になるし、格好悪いし、と思っているのか、プラスでイメージする前に引いちゃっている人:尻込みする人が少なくないようだ。

スクール。まずは楽しいことが大切。人より速いとか遅いとか技術的な比較をする必要はないし、自分のペースで着実にやっていけるようにレッスンプロからポイントを訊くことだ。私は速さではなく、ライディングがもっと楽しくなるための「上手さ」をお伝えしたい。どんなレベルのライダーにも、具体的にメリットとなるポイントを持って帰っていただきたい。お金で買えない価値を、笑顔を添えて。いつもそんな気持ちで毎回、スクールの朝を迎えている。

バイクを通して、いろんな人と出会えて、持っているノウハウを少しでもお伝えして、その人がもっと安全に楽しくバイクに乗ってくれるようになるのが、イチバンのやり甲斐だ。最近はやたらに「そんなに飛ばさなくても、バイクはもっと楽しくなるよ」というコメントをすることが多い。言い換えると「疲れず、危なくなく、バイクは練習方法さえ間違えなければ、もっと楽しく乗りこなせるようになるよ」ということかな。

30年バイクジャーナリストをやってきて、バイクの接し方を立体的にお伝えできるようになったような気がする。少しでも進化を続けたいし、進化を楽しんでいきたい。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 9:31 PM

「速い」と「上手い」の違いが証明できるかな?

速い人が上手いかというとそうでもないことが多い。逆に上手い人が速いかというとやっぱり速い。上手い>速い という図式にするとわかりやすい。
で、速いと上手いの違いを見分けることができるか。あるいは違いを自分の走りで証明できるか。

速いだけの人はその違いを説明できない・証明できない。根性や度胸や体力による自己流の練習では限度がある。10年乗っても進化は期待できないかも。

上手い人は速いだけの人との違いが証明できる。上手い人はゆっくり走っても楽しさが深く実感できる。ゆっくりのつもりでもスムーズなのでいつのまにかはるか先へ行ってしまう。しかも疲れずに。

10月2日はKRS東海で
10月3日はKRS関西で
この差を実感し、「上手い走り」を目指していただきたい。

http://www.kashiwars.com/

でお待ちしています。

PS:ビッグマシンの梶編集長も同行します。
プロ級の写真で皆様にデータを配信。細かなセットアップ伝授も得意技。
どちらかで受講される方は、2日夜の親睦会で盛り上がりましょう。
乞うご期待!

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 10:10 AM
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