11月3日ミニサーキットその2

長嶋茂雄さんの口調で、はい、「皆さ〜ん、元気してますか?」
ということで11月3日のミニサーキットですが、実を申しますと私はミニバイクレーサーにも試乗しようと思います。当日、皆様の走りを撮るカメラマンのバイクなんですが、「うーん、ナイスですね。これならメイクドラマな走りができそうですね〜」(なんのこっちゃ)なんて長島さん風の口調でコメントしたもんだから、カメラマンのMさんは顔つきが豹変。「是非とも乗ってみてくださいよ」と言ってくれるじゃあーりませんか。
はい、実を言うと私、それなりに得意なんですミニバイク。仙台のスゴーで走った初代YSR50の試乗会&ジャーナリスト対決で優勝してから立て続けに3連勝。と言ってもいずれもローカルなレースなので、あくまでも参考値。水冷NSR50ではブレーキが効くもんで周回遅れにぶつかりそうになって転んだことがあるけれど、その手の試乗会では張り切ってしまって、体重や身長の割には元気よく走っていたんです。で、今回はそのリバイバル。正直言って昔は昔。今は今。「どうも、いまいち、日光の手前だなあ」と言ったときは負け惜しみ。まあ、それも含めて当日は皆さんとゲラゲラ・ワクワクしながら楽しみたいなあ、と思っています。ビギナーの方、女性の方で「私ではとても無理〜」と、ビビッテいる方も大丈夫です。二枚目で凄く優しいF先生がスルスルって感じの超滑らかタンデム走りで上達のツボを教えてくれますよ(これ、ホントに豆腐でいうと絹ごし。英語風にいうとシルキーっていうの?)。つまり、怖くない、楽しい、役立つレッスンになるというわけです。希望者は会場まで指定SAからご案内しますので安心して下さいね。お待ちしています。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 9:28 PM

11月3日はプロによるハングオフ激写で感激!

ライテクDVDの第3弾の撮影が無事に終了しました。シチュエーションは長野。美しいワインディングなど、まさにツーリングに行きたくなる映像もバッチリ撮れたと思いますし、きっと役に立つ内容になると思います。で、映像って走っている本人も客観的にじっくり見た方が良いこと、多いですね。

今回の収録もそうでした。なくて七癖。ありますもんね。とかく相応の年になると身体バランスも変わるし。どんなに乗ってもやはりバイクライディングは奧が深いなあ、と改めて実感。特に悪い例を走行実演するのはリスクが大きいし、悪い例をわかりやすく見せるのって簡単なようで難しいものなんです。

ということでいきなり11月3日のミニサーキットへお話しがシフトします。プロカメラマンの撮影で皆様の走りをきっちり激写。自分の走行写真を机の前に貼ってV・ロッシ様の走りとダブらせて、家族から気持ち悪いなんて言われても挫けずにイメージトレーニングに使ってください。年賀状などに使われて、先方にどのような反応をされるかは不明ですが、少なくとも当日はロッシの美走に負けない気持ちで走っていただけたら幸いです。もちろんそのためのアドバイスを個別にきっちり差し上げます。

ハングオフの本質はバンク角や外観だけではありません。もっと深い次元を認識していただき、有意義に楽しい時間をご一緒できたら、と思います。ビギナーにも、けっして怖くない走り・疲れない走りになるようにアドバイス差し上げます。お待ちしています!

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 9:52 AM

新作DVD3の撮影に向けて:僕が鳴らせるのはバイクという楽器!

ライテクDVD「ビッグマシンを自在に操る」の1と2がコンスタントな人気を保っているのはとても嬉しい。そして次の第3弾DVD3の撮影を台風一過の信州で始める。DVD1と2では趣味や仕事でいろんなバイクに乗って日本や世界を走り、いろんな失敗も踏まえた内容を盛りだくさん伝えようと熱い気持ちで頑張った。
けれどDVD3では心も体もお話の仕方も、もう少し力を抜いてトライしてみようと思う。もっと自然体の自分を見てもらった方が、皆さんの安全と楽しいライディングに役立てていただけると考えたからだ。
ん?だとすると凄く怖い?
だって放っておくと延々としゃべり続けるんだもの。アカペラの演歌まで入っていると、当然のようにカットされますので大丈夫です、はい。
ともあれ、撮影の段取りも今までの1と2を踏襲しない。どちらかというとアドリブ型に近い形になると思う。音楽で言えばソナタ形式という典型的形式展開もあるけれど第3弾ともなると、やはりアドリブをきっちり取り入れたものをそろそろやってみたいからだ。たとえばジャズの世界でいうアドリブは、実は簡単そうで、なかなかどうして、できそうでできるものではないだろう。完成された基礎形を瞬時にどんな時でもできる技術力が不可欠だし、その上でその人と成りの人生観・キャラクターをほどよくアドリブという形で取り入れる。そしてアドリブ後にコンボ(少人数)でもビッグバンドでも他のプレイヤーとうまく合流しなければならない。つまり、ここは撮影スタッフと乗りに乗りまくって、できるか、という点。大前提は、このDVD3を見てくれる人、そして見て考え、実際にトライする人のために、相応の価値を感じ取り、バイクの醍醐味を共感できればと思う。いうなればバイクという素晴らしい楽器を使って自分らしさをより表現し、見る人にその音(走りのエッセンス)を楽しんでいただきたいのだ。安全と楽しさのためになる、モノという世界以外の価値を享受していただく。ただ、アドリブが薄くても濃すぎてもバランスが悪いだろう。こんなことを書いていること自体がすでにプレッシャー状態なのかもしれないなあ。プレッシャーも蕎麦の薬味にするぐらいの姿勢で、撮影の数日間をおおいに楽しもうと思っている。本当はアウトバーンでだんだん少なくなってきた速度無制限エリアでの走行ってどうなの?もっと本音を言うとビッグオフでアフリカの砂漠やインカの山道を駆け抜けるシーンを見ていただきたい。日本の森をゆっくり駆け抜けるトレッキングシーンも最高。というか理屈抜きにオンもオフも旧車も新車も外車も国産もビッグも小型もバイクならどれでも楽しい!
その「楽しい」の手がかりに、DVD3がなれたら嬉しいなあ。
世界の道に通じるDVD3の発売は2010年春。とかなんとか言って撮影日がすべて雨だと、つゆだくの牛丼みたいになったりして。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 7:55 PM
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