林道は今が旬・人生はいつも今が旬

今週は平日にちらりんと林道を走ってきた。まだ山桜が綺麗に残っているし、新緑の季節らしく、山がいきいきと萌えている。こんな緑がいちばんの目薬なんだろうな。なんだか視力がさらに上がった気持ちになる。緑の中をスイスイ駆けていると、山で野良仕事をしているオバチャマに出会った。キルスイッチでエンジンを止めて惰性でバイクを走らせ、ペコリとお辞儀したら、オバチャマはニコッとしながら頭を下げて返答をしてくれた。走る楽しさと、見知らぬ人との挨拶のセットで、なんだかチョー嬉しい気持ちになった。今回一緒に走った仲間はバイク便の経験がある若い女性と、その女性が出入りしているバイク屋さんのメカニックと、趣味が飛行機の操縦という人生の達人、そして世界選手権で上位ランカーだったオフロードの達人で今回の先生。僕も受講生として走った。途中の広いスペースでトライアルごっこをやったり、見晴らしの良いところでコーヒーを煎れたり、まったりとした時間が過ごせた。そして今日明日はツインリンクもてぎでモトGP。僕は土曜日がトレーニングツアー、日曜日はミニサーキットでのスクールだ。日曜日は雨が何とか止みそう。降水確率が10%とか。神様、お願い!雨が止みますように!アーメん。どんなところでも安全に楽しい仲間とともに走れることがイチバン。皆さん、連休は事故らず、お互い楽しく過ごしたいですね。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 4:03 AM

いい爺いライダーは凄い!

北海道のとある町の合併で起きたストーリーの映画。「イージーライダー」ならぬ

「いい爺いライダー」というタイトルで登場する人物は監督も含めてすべて素人。

平均年齢は76歳とか言っていたなあ。合併の反対派と賛成派がバイクに乗って

どんちゃんやる姿が実に微笑ましい。乗り方もそれなりだけど、考えてみれば

高齢者がよくもまあ上手く乗れるもんだ、と感心してしまう。

先週末は浜松と関西へスクールに出かけたが、60代の方が関東からはるかな道を

走って受講してくれた。DN-01を駆るその姿は実に凛々しくも見え、

懸命に練習しようとするその姿勢に、むしろこちらが感動してしまった。

若いときは勢いで何でもできるけれど、相応の年を重ねてからの前向きな姿勢は

いぶし銀の輝きを放ち、ニコッとしたときの笑顔は何にも替えがたい魅力にあ

ふれていた。自分もそんなライダーに成長したいなあ。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 1:52 PM

今日は桜を見ながら練習!嬉しいな。

朝からニタニタです。今日はスタッフの練習日なのです。

天気? 良さそうですがたとえ雨でも雨が素敵と思えば、

それもまた楽しいし。

それに明日は桜の美しさを愛でながらワインディングを走る

トレーニングツアーですもん。

皆さんの上達とセットで見られる。

桜の名所もいいけれど、

山の中でポツリと咲いている桜がやっぱり好きだなあ。

桜にちなんだ歌はたくさんあって福山さんの桜坂は素敵すぎで、

森山さんの方が僕の(木:キー)に合うかな。ケツメイシのは、

ラップ調っていうの?あれはカラオケでいつか。   

風呂の中と同じでヘルメットの中では

自分の歌がとても上手く聞こえるんですよね。

皆さん、歌いすぎで声をからさないように!(はい、私だけか)。

もうすぐ春の交通安全週間も始まりますね〜

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 5:30 AM

自転車は丸石?つんつんつのだのテーユーゴー!よりバイク!

マイミクで書いちゃったことだけど、若干の加筆修正版です、これ。

子供の頃に新聞配達代で買った人生初の自転車が丸石号。 
小学6年生の時だったかな。値段は2万4千円! 
やっぱり忘れられないプライスですがプライスレスかも。 
中学生になって、友人がみんな5段変速の自転車で登場。 
僕のは4段。1段少ないのが残念でならなかった。だって買ったときはまだ
5段変速なんてなかったんだもん。 その後に楕円ギヤのブリヂストン自転車とか

電動フラッシュとかセットされた凄いのが出たなあ。でも、自分で買った自転車だもん、

いつもピカピカに磨いて、いろんなことをやって楽しんだ。

 岩国城から錦川へと駆け下りる林道で、全速力下り。軍手をはめて、ドヒャー! 

今で言うところのダウンヒルか。アメリカでもまだ一般的じゃなかったかも。 
高校の通学でもブレーキターンをピシッと決めて、 
公園の土の上では円周状に旋回して、前後輪同時スライド。

 ダートトラックとか言うのがアメリカで始まったばかりのころ

これは前後のブレーキをまったく使わずに 
スライドで完全停止するテクニック。 
40歳ぐらいのある時、某オフロード用オーバル状テストコースだったか、 
フロントブレーキが外された250ccバイクで 
いきなりドリフトブレーキをやらされたことがある。 
まったく場にそぐわない背広姿のままで人生初の

バイクによるドリフトブレーキによる停止は上手くできた。 
できるかな?なんて挑戦状をたたきつけられたわけではないけれど、 
つい「できる!」と思ってリハーサルなしで2回ほどやってしまった。 
自転車による経験がやはり活きていた。 

確か1年ほど前かな、両手放しの自転車走行をバイクライフTVで披露した。

ジャイロセンサーを搭載するムラタセイサク君に負けたくなかったのだ。

正直、狭くて良く滑るスタジオの中での自転車による両手放し走行は難しくて大変だった。

番組制作上、白衣を着てのチャレンジだった。 
で、今のライディングスクールで結局、 
ワインディングや林道でも、自転車遊びのノウハウが 
いろいろなところで活かせている。

皆さんに、飛ばさなくてもバイクの原理や特性が理解できて、楽しくなるKRSを

目指している。

まさか 自転車が原点になってバイクライフどっぷりの今に続いているなんて・・・。 
結局、好きなことをやって生きているんだなあ。

人生はUターンできないけど、自転車もバイクもUターンは自在にできると、やっぱいいよね。

Filed under: ひとりごと… — Hideki Kashiwa 3:12 PM
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